11月14日(火)に「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」最終事業報告 (シンポジウム)が朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで行われました。 離島・中山間地域におけるICTを活用した遠隔授業、学校間連携、地域協働の取組を総括するとともに、持続可能な離島・中山間地域における人材育成のモデル創出や新潟県の高等学校教育を魅力化する方向性を考えることが目的でした。本校の2年生と5年生の生徒が、生徒間交流の取組について発表しました。内容は、 ① 遠隔教育推進事業【中等教育学校連
10月31日(火)に「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」のネットワーク高6校の高校2年生が、各学校で取り組んでいる探究活動についての研究発表を通じて生徒間で交流しました。阿賀黎明高等学校、佐渡高等学校、佐渡高等学校(相川分校)、羽茂高等学校、佐渡総合高等学校、佐渡中等教育学校の生徒が30グループに分かれ、各グループの代表がファシリテーターを務める形で発表を行いました。佐渡中等教育学校では、今年度SDGsの17の目標の中から課題を設定し、8チームに分かれて活動をしています
第33回新潟県中学校駅伝競走大会において、男子が11位、女子が3位、 第28回北信越高等学校新人陸上競技大会において、男子生徒が3000m障害で優勝しました。前期課程、後期課程の生徒ともに日頃の練習の成果を発揮し、見事な成績を収めました。 特設駅伝部(女子)は11月下旬に長野市で行われる北信越大会にも出場します。応援よろしくお願いします。